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同名ドール [しますか?コレクション]マドレーヌ 限界突破データ 同名ドール [見て下さいご主人様]マドレーヌ [準備万端です]マドレーヌ [才色兼備]マドレーヌ [成長いたしますわ]マドレーヌ [少し大胆でしょうか]マドレーヌ [今よ!ファンタジスタドール]マドレーヌ [バトルスタート]マドレーヌ [バトル]マドレーヌ [ドール]マドレーヌ [アウェイキング]マドレーヌ [しますか?コレクション]マドレーヌ [しっかりメイド長]マドレーヌ [ご主人様とウェディング]マドレーヌ [この先は通しません]マドレーヌ [くるくるしますか?]マドレーヌ [いけませんわ]マドレーヌ [しますか?コレクション]マドレーヌ 限界突破 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 データ 属性 テクニック レアリティ SRMAX 最大Lv 80 コスト 11 攻撃 4000 HP 2200 MAX攻撃 9000 MAXHP 5000 リーダー効果 巨匠の構えテクニック属性の攻撃を20%アップ 秘技 ご主人様のためにテクニック属性の攻撃を1ターン80%アップ(6ターン目に発動可能) スキル テクニックパワーラッシュテクニックパワーの攻撃を中アップ セリフ ほ、本当ですか!ご主人様!わたくし…わたくし…あまりの嬉しさで少しどこかへ行ってしまいそうですわ…
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イッショウケンメイナユキホ【登録タグ ID IM カード指定 パワーパンプ 早出し可能 浅倉杏美 長谷優里奈】 autolink IM/S07-018 カード名:一生懸命な雪歩 カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:2 コスト:2 トリガー:1 パワー:8500 ソウル:2 特徴:《音楽》?・《お茶》? 【永】あなたのターン中、あなたの思い出置場に「衣装変更」があるなら、このカードのパワーを+1500。 私、プロデューサーとの思い出、これからも 作っていきたいです レアリティ:C illust.- 衣装変更が思い出置場にある事でパワーパンプされる、思い出ボム対応ギミックの一角。 こちらのキャラは条件を達成することで自ターン10000となる。ただし相手ターンには8500と素のサイズにしかならない。 後に相手ターンは同じ8500、自ターンは無条件で9500となれるPRカードのおすまし亜美&真美というカードも登場した。 チェンジで早出しが可能という点で差別化ができるが、特殊なギミックを必要としないと言う点では亜美真美の方が使い勝手が良いだろう。 THE IDOLM@STER 2? にてピンクダイヤモンド765 千早という手札アンコール付与の応援が登場した。 これによってネオスタンダード環境でも手札アンコールを付与し、相手ターンでのパワーをカバーできるようになった。 更に、アニメ「アイドルマスター」にて衣装変更の同名異能力カードである衣装変更(アニメ)が登場した。 これを用いればストック消費は1枚で済むため、ストックに関しての苦労は少なくなった。 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 萩原 雪歩 1/0 4000/1/0 黄 チェンジ 衣装変更 1/2 EV 黄 衣装変更(アニメ) 1/1 EV 黄
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一 十一 ■キャラクター名 一 十一(にのまえ えるふ) ■特殊能力名 ONE GAIN MUSCLE ■キャラクター説明 第五世代系『戦斗素体』、高身長な成人女性型のアンドロイド。 骨格以外のボディはナノスキン素材でできており時間をかければある程度任意の体型変化が可能。持ち主の希望により胸部が肥大化している。 ご主人様第一主義で結果の為なら論理、倫理をすっ飛ばす思考の持ち主。 今回も突然消えたご主人様を求めスナック感覚でタイムワープしてきた。 「現在にいないのならば過去や平行世界のご主人様に会いに行けば良いじゃない?」
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序章 ほの暗い洞窟の中、ミノタウロスが何かの肉を食べている。 (違う……食べられているのは自分だ) ぐちゃり、という音が洞窟の中を反響していく。 一旦記憶がブラックアウトする。 自分の体が引っ張られる感覚でぼんやりと意識を取り戻す。 ミノタウロスが吼える声と共に何かが倒れるような大きな音そして誰かの声がする。 「おお、急いで逃げたがいいなあ」 「ああ。それと」 「なるべく遠くに伝えてきてくれ。戦争しようと」 包み込むような暖かい笑い声が聞こえ、視界がホワイトアウトしていく。 ベットの上で、はっと目が覚める。まだ、心臓がドキドキしている。 「またあの夢か……」 どうも、E90で一旦死体になってからよく見るなぁ、と思う鴨瀬。 「前半は悪夢なんだけど、後半、あの声を聞くとなんか安心するんだよなぁ」 紅葉国の方たちに助けられた際、話を聞いてみると、どうやらミノタウロスを倒し、地上に戻してくれたのは黒オーマの人らしい。 「羅幻での戦いの際も、非戦闘員を非難させ、戦いに挑んだというし……」 なんとも漢気にあふれるお方らしい。 「間接的とは言え、命を救っていただいたわけだからお礼を一言申し上げたいな。それに……」 お仕えする主人をあれこれ言える立場ではない。けれども、 「執事としてあのような方を旦那様に出来れば、これほど名誉な事はないだろうなぁ」 物語背景 戦争準備で忙しい国民を尻目に、お見合いの話を聞いた鴨瀬は 「旦那様を探してきます」 と書置きを残して出て行ってしまった。 プロフィール(イラスト提供:橘) akiharu国 0200031 鴨瀬高次 執事見習いの眼鏡青少年。 趣味はアイロン。 彼の手にかかるとどんな皺の付いたワイシャツも一瞬にしてピンとする。 お見合い→旦那様探し=執事として旦那様に仕える→なら男だけど出ても大丈夫! という非常にゆるい思考でお見合いに参加する。 「いい旦那様にお仕えするぞ!」 アピールSS(作成:東西 天狐) akiharu国のとある路地裏。 二人の男が会話中である。 「正気ですか?」 「当然ですが?」 開いた口が塞がらない筋肉―東西天狐。 むん、と胸を張る執事見習い―鴨瀬高次。 天領から交付された黒オーマとの一大お見合い大会のお知らせ。 一人の少女(?)の何気ない発言が各国に激震を走らせる中、akiharu国の女性陣は特に騒がなかった。 理由は簡単で人数が少ない+彼女たちにはすでに想い人がいたからである。 さすがに男がお見合いはなー、と言う空気が流れる中、しかし彼は参加を表明した。 無論相手が漢の集まりである黒オーマと知っている。 下手すりゃ外交問題どころではないこともわかっている。 しかし彼はあのミノタウルスに食べられるという忌まわしい出来事の中で見たのだ。 彼が仕えるべき光を持っているかもしれない相手を。 それを確かめるには征くしかないではないか。 たとえそれが見合いの席であろうとも。 「あれか、やっぱり女装するのか」 「女装?そんな卑劣な真似をするわけが無いだろう。ちゃんと勝負服を用意した」 首を傾げる東西。 鴨瀬はそこそこに美系だ。 10人男を集めれば3番目には入るくらいである。 会話のセンスもあるし、よく気が利く。 うまく化ければ十分に女性として通用するだろう。 「私は結婚相手を探しに行くわけではない。ご主人様を探しに行くのだ。ならば当然」 「メイド服か?」 「執事服に決まってるだろうが!!」 「いやしかしやはり男の身としてはご主人様と呼ばれるなら執事よりかメイドさんだろう」 「喝!!私のご主人様はそんな軟弱な嗜好は持っていない・・・はずだ!!」 「いやそこは言い切っておこうよ、流れとして」 「うるさい!私のご主人様はきっと執事を選んでくれる!!」 「・・・なんとなくだが女子が喜びそうだな」 「黙れこの○○○○○○!」 「何だとお前こそ××××××だろうが!」 3分ほど殴りあった。 道に仰向けにぶっ倒れて荒い息を吐く二人。 むっくり身を起こす。 「まぁ、あれだ。一応応援はしてやる」 「どういう風の吹き回しだ?」 「お見合いを邪魔しようとしている連中がいるらしい。正直なところ気に食わん。お前が中にいればそうひどいことにもなるまい」 「ふむ、それは確かに問題だな。私のご主人様の選定を邪魔されるわけにはいかん」 顔を突き合わせてにやりと笑った。 「そろそろクリーニングがあがったころだ。ではな、これからアイロン掛けをせねばならん」 「ああ、健闘を祈る」 お見合い当日― 会場に横付けされた車両から一人の男が降り立った。 周りの来客の一部から感嘆の声が上がる。 一分の隙も無く着こなされた皺の無いシックな執事服。 首元をポイントする蝶ネクタイ、手を包む絹の手袋。 少なくとも外見はまさに非の打ち所の無い執事だ。 そしてその中身はこの後のお見合いの席で明らかにされるだろう。 晴れた空を見上げ鴨瀬は柔らかく微笑んだ。 ―待っててください、私のご主人様―
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「前回までのあらすじ! 大魔王ハゲチャビンの、絶対的太陽パワーに脆くも崩れ去る、我らヒーロー劣℃! しかし、そこにクレアラシル皇国の姫君、クレアラシル=ヤム茶姫が現れ、 劣℃の秘孔をバビロン神拳奥義にて貫く! たちまち弾け飛ぶ劣℃の体! だが、劣℃の体内には、今は亡きコラッタの子供が宿っていた! 生まれいでた劣℃の息子、ニドラン♂は必殺のつのドリルで 大魔王ハゲチャビンのお尻の秘孔を狙う! がんばれニドラン♂! 負けるなクレアラシル=ヤム茶! そして出番を掴むんだコラッタ! そーなのかー!」 「勝手にムチャクチャなストーリーを作らないでください!」 「わ、私の出番はないんですかぁ……?」 「大魔王ハゲチャビン、や ら な い か?」 ↓↓↓↓↓↓↓↓以下本編↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 「ご、ご主人様、なんでこんな所に!?」 「あうぅ……ご主人様ぁ……服着てくださぁい……」 突如現れた主人の姿に動揺を隠せないゼニガメ。 コラッタは驚くよりも先に、半裸状態の彼の姿を見て、顔を耳まで真っ赤にしてうつむいている。 「むむ! これは失礼、急いで着替えますぞ!」 と言うが早いが、劣℃はブリーフの中に手を突っ込んで、いつもの服を引っ張り出す。 「パンツの中に服を入れないでください! ……ってか、こんなに寒いのにそんな格好で平気なんですか?」 ヒュオオオォォォ…… 「そういえば…………アウチ! 寒い!」 今更になって、真っ青な顔でブルブルと震える劣℃。 ダメ押しのように冷たい北風が吹きぬけていく。 「この気温はおかしいですぞ! まさかエ○ーマンとフ○ーズマンがタッグを組んで地球寒冷化現象を起こそうと……」 「この寒空の下、パンツ一丁で外に居るほうがおかしいんですよ!」 「ご主人様……早く服を……」 主人の出現で、一気にいつもの雰囲気に引き戻されてしまう二人であった。 「あの……ご主人様、どうしてこんな所にいるんですか?」 「そうですよ、何か用事があるって言ってたのに……もうその用事とやらは終わったんですか?」 「おお、そうでした! 実は密かにこんなものを用意していたのです!」 そう言うと、劣℃はトラックの荷台から自分の背丈ほどもある、布に包まれた物を担ぎ出した。 「もしかして、それは…」 「フフフ……その通り、見つけるのに苦労したんですぞ! そぉれ!」 劣℃が布を取り去り、隠された『ソレ』が彼らの前に姿を現す。 現れた『ソレ』は光り輝き、宝石のような美しさをたずさえた…… 『おまる』 だった。 「なんで『おまる』なんですかーー!!」 「クリスマスツリーじゃなかったんですかぁ~!?」 ゼニガメとコラッタの絶叫が木霊した。 「ほえ? 我が家では毎年クリスマスには、おまるを飾るのですが……」 「どんな宗教ですかアンタは!?」 落胆と憤怒と哀愁を顔に浮かべる彼女らを他所に、劣℃は次なる準備を進めていく。 「ふむむ、仕方ないですなぁ……それでは、ポチっとな」 ガキーン ガシャガシャーン! 劣℃がおまるに付いているスイッチを押すと、なんと尻尾の部分からジェット機の噴射口のようなものが出現する。 「ささ、乗ってくだされ、お嬢様方! 座布団も用意しましたゆえ」 と、おまるの上に優雅に座布団を敷いて、そこへ座るように促がす劣℃。 「乗れるかー!!」 「そんな所に乗りたくないです~!」 「むむっ アナタ達は私の好意を無碍にすると言うのですね」 おまるの乗車を拒否する彼女らに、劣℃は渋い顔をする。 そして、おもむろにブリーフに手を突っ込み、輪っかのような物体を取り出す。 「フフリ、コレが何だか分かりますかな?」 「それは……犬猫用の首輪! ま、まさか、ご主人様! それで私達を……」 「うわ~ん! ご主人様変態ですぅ~!」 そう、劣℃が取り出したるは二つの犬猫用首輪(花柄)。 この少年は、彼女達に首輪をつけようというのだ! 「言うこと聞かない悪い子にはオシオキですぞー!」 哀れな少女達に飛び掛る劣℃! その毒牙が彼女達にかかる! 「いやーー!!」 「ご主人様、見損ないましたぁ~!!」 抵抗する暇も無く、一瞬のうちに彼女達は劣℃の手によって首輪を付けられてしまった…… ……おなかに 「へ? おなか?」 何故か彼女らのおなかに首輪を巻きつける劣℃であった。 「これで、今夜はお腹を冷やすことはないでしょう、えっへん!」 「いやいやいや、首輪はおなかに巻くものじゃないですよ」 誇らしげにふんぞり返る劣℃にツッコミを入れるゼニガメ。 しかし、劣℃はまったく聞いていない。 「さて、それでは行きませう」 「……どこにですか?」 「ネバーランドへ!」 明後日の方向を指差してポーズを取る劣℃。 「一人で行ってください」 「アウチ……そんな、冷たい……」 ゼニガメにバッサリと切り捨てられ、さめざめと泣き出す劣℃。 ところが、すぐに立ち直った。 「しかし、そうはイカのパスタ! アナタ達は首輪を付けているのをお忘れかな? フフリン、アナタ達は私から逃れることは出来ないのです!」 「もう取っちゃいましたぁ」 お腹に巻かれた首輪を取って見せるコラッタ。 「取っちゃイヤン!」 「すぐに取れるようなとこに巻いた、ご主人様がいけないんですよぅ……」 「アウチ……」 再び落胆する劣℃。 しかし、彼は涙を拭いて立ち上がる! 「ならば、私一人だけでも!」 そういうと、劣℃はおまるの上に飛び乗る。 「出発進行ですぞ! ポチッとな」 劣℃がおまるに付いているスイッチを押すと、ジェット機の噴射口のようなものが発光し始める。 シュゴゴゴ………ドヒュウゥゥゥン! 次の瞬間、おまると劣℃はものすごい勢いで雪降る夜空へ飛び立った。 「え、ちょっとまって! まだ私首輪外してないんです……っっって、ぎゃーーーーー!!」 首輪を外し損ねたゼニガメも飛び立った。 「ご主人様ぁ~~!! ゼニガメさぁ~~ん!!」 コラッタの声が寒空に空しく響いていった…… 所は変わって、タマムシデパートの屋上。 そこには劣℃のライバルである、愚理印とフシギダネが寄り添ってベンチに腰掛けていた。 「すっかりクリスマスだね~」 「……そうだな」 「ねぇグリーンさん、もうサンタさんにお願いはしたの?」 目を輝かせてフシギダネは愚理印を見つめる。 (サンタクロース、か……そういえば、俺にもそんなことを信じていた時期があったな……) サンタクロースを信じる純粋な瞳に、いつもは他者を疎ましく思っている愚理印も、思わず顔がほころぶ。 「……ああ、来年はみんな元気に過ごせるように、って、お願いしたよ」 「もーっ それは、お正月に神様へお願いすればいいのに……」 「別にいいだろ? それに俺は今欲しい物なんてないしさ」 まるで自分が損をしたかのように怒るフシギダネ。 愚理印はそんな彼女の頭を撫でる。 欲しいものは無い。 そう、彼の欲しかったものはここに居るからだ。 愚理印はフシギダネの手を軽く握る。 フシギダネの心臓が高鳴った。 (グ、グリーンさん、今日は何だか積極的だよ! これなら…ち、チューとか……) いつもと違う愚理印の様子に、フシギダネは顔を真っ赤にさせて愚理印を意識してしまう。 ……が、しかし、その良い雰囲気は、謎の声によって阻まれた。 「……ロレ……ヒ……」 「……? 今、何か聞こえなかったか?」 「え? 何も聞こえないけど……」 「……ヨロレ……ヒー……」 「いや、聞こえる! 誰かが歌を歌いながらこっちに近づいている!」 「えぇ!? だってここ、タマムシデパートの屋上だよ!」 雪と風が混じり始めた夜空で、その音はだんだんと近づいてくる。 「……ヨ~ロレ~イヒ~♪ …むむっ 誰かそこに居ますな!」 「レッド!?」 その声は愚理印のライバルで幼馴染の、劣℃の声であった。 「おお、そこに見えるは我がライバルの愚理印! さぁ、私と共に聖夜を祝おうではありませんか!」 暗闇の中に居る劣℃の姿をイルミネーションの光が映し出す! そして…… 「……俺には、この雪の中、パンツ一丁でおまるに乗りながら夜空を飛んでくる、 マサラタウン出身の、レッドなんていう名前のライバルはいねーよ」 「ウワアアアアン!!! モウコネエヨー!!」 会って即刻、ライバル失格宣言を下される劣℃であった。 「ひええええぇぇ グリーンさん、たすけてぇーー!!」 なんと、泣きながら飛び去る劣℃の後ろのほうに、ゼニガメらしき姿が見えた! 「……見なかったことにしよう」 「……うん」 「そんなあああぁぁぁぁ…………」 が、グリーンとフシギダネは見なかったことにした! 劣℃とおまるとゼニガメは、聖夜を彩る雪の中に消えていった…… その夜、空を翔る謎の飛行物体の目撃証言が後を絶たず、 サンタクロースは実在したという説、ただの見間違いだという説、プラズマ現象であるという説など、地元住民を騒がせた。 また、「ダレカタスケテ」と言う怪音を発していたとの情報もあり、UFOとの関連もあるのではないかということで、関連機関らの調査が開始されている。
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ガチャッ(店の扉が開く) こなた「おかえりなさいませ、ご主人さ……」 かがみ「おっす、こなた♪」 こなた「こちらへどうぞ……」 かがみ「飲み物はいつものアレでいいわ。あ!長門さん。今日も陰気そうね~」 こなた「……もう!かがみん!毎日毎日ウチのお店に通ってきて何のつもりなのさ!」 かがみ「今日は五時からまたハルヒダンスやるんでしょ?楽しみだわ」 こなた「無理矢理スルーしないでよ!私は本気で怒ってるんだよ!」 かがみ「バニーでGod knows...とかはやらないの?こなたのバニーも見たいんだけど」 こなた「無視しないでよ!もう!かがみんの馬鹿!うわあぁぁん!」 かがみ「うわ!ちょっとこなた!泣かないでよ!」 こなた「だ、だって……かがみんが……かがみんが……私に嫌がらせしてくるんだもん……」 かがみ「おお、よしよし。私の胸でたっぷり泣きなさい。泣いてるこなたも可愛いわね♪」 こなた「いや……かがみんのせいで泣いてるんだけど……」 かがみ「細かいこと気にしてると大きくなれないわよ。まあアンタのこの小さい身体は私にはベストフィットだし大きくなるのは禁止なんだけどね」 こなた「もう!また話そらそうとしてるでしょ!」 かがみ「ぐ……つかアンタも嘘泣きじゃない」 こなた「今日こそは答えてもらうよ!なんで毎日毎日ウチの店に通ってくるの!?」 かがみ「はぁ……本当にわからない訳?」 こなた「わかんないよ!そりゃお店的には来てくれるのは嬉しいし、私も見られるのは好きだからいいんだけど、こうも毎日来られると気になって仕方ないよ!」 かがみ「……『おかえりなさいませ、ご主人様』……」 こなた「……は?」 かがみ「アンタ、それ客全員に言ってるんでしょ?」 こなた「そりゃ、そういう仕様だから……」 かがみ「(遠い目をしながら)私ね……将来は弁護士になる予定なの。もちろんいくつもの大企業の顧問を兼任してるような大物弁護士よ。ヒルズのワンフロアを借り切るようなオフィスに勤めてて、最新型の外車を乗り回して、都内の一等地に豪邸を建てて……」 こなた「あの……かがみ様?」 かがみ「でも、そんな完璧な私も何かに支えられていたのよ……そう……それこそ日々の激務に疲れ果てた私が帰宅したときに、その疲れを癒してくれるような伴侶の存在……こなたがいなければきっとここまで私は成功することはなかった……」 こなた「……妄想?」 かがみ「私が帰宅すると、こなたはトテトテ走ってきて満面の笑みでこう言うの『おかえりなさいませ、ご主人様』と……」 こなた「えーと……」 かがみ「まあわかりやすく言うとこんな感じね。理解してくれた?」 こなた「ごめん、全然わかんないんだけど……」 かがみ「もう……普段からちゃんと勉強してないからよ?私の伴侶になるんだから相応の教養は身に付けてもらないと」 こなた「えっと……ごめんなさい……でいいのかな?この場合」 かがみ「じゃあうんとわかりやすく言うわよ?……コホン!『おかえりなさいませ、ご主人様』この場合、こなたにとってのご主人様は誰なのかしら?当然、アンタの伴侶の私よね。つまり、アンタにとってのご主人様は私であって他の誰でもない。すなわち、私以外に対して『おかえりなさいませ、ご主人様』はあり得ない訳なの。だからアンタがこの店で私以外の他の客を『ご主人様』と呼ぶことは間違いであると言わざるを得ない!私はこの間違いを正すために立ち上がった!アンタが『おかえりなさいませ、ご主人様』と私の家で私にだけ言うようになるまで私はここに通い続ける!」 こなた「……もう帰ってよ……」 長門「……これはもう出禁にした方がいいかもしれない……」 パティ「ご主人サマ、もうソロソロお時間デスヨ?」 かがみ「ちょっと!離しなさいよ!まだ話は……」 こなた「いってらっしゃいませ、ご主人様~♪」 かがみ「ちょっと!ちょっと待ちなさいよ!こなたったらアンタ誤解してるわよ!」 こなた「まだ何か?」 かがみ「アンタ、私がアンタのご主人様だからって、アンタを奴隷のように扱うとか思ってるでしょ!それは大きな間違いよ!アンタが家事が得意なのは知っているけど、アンタがやりたくないならやらなくてもいいのよ。お金ならたくさんあるし家政婦を雇うから、アンタはネトゲでもアニメでも好きなことしてなさい。ただし、この3つだけは守ってちょうだいね。1、私の留守中は家にいること。アンタ可愛いから外で変なのに狙われないようにするためね。2、お風呂は必ず私と一緒に入ること。疲れ果てた私の身体をアンタにほぐしてもらうためね。3、寝るときは二人一緒のベッドで寝ること。これさえあれば他の二ついらないやってくらい重要よ(はあと)……とにかくアンタは私の傍にいてくれるだけでいいのよ!わかった!?」 バタン!(店の扉が閉まる) かがみ「……くすん」 後日・泉邸にて ピンポーン こなた「おかえりなさいませ、ご主人様♪」 かがみ「こなたぁ♪」 こなた「……こういう事したいなら二人きりのときにたっぷりやってあげるから、もう他人の前で恥ずかしいことしないでね?」 かがみ「うん♪約束するわ。……じゃあ次はお風呂よね?」 こなた「ハイハイ……今日一日は言うこと聞いてあげる約束だからネ……(惚れた弱味ってヤツかな……私も甘いネ……)」 かがみ「こなたぁ♪こなたぁ♪こなたとお風呂♪」 (終わり) コメントフォーム 名前 コメント 陰気そうねってwww 何かおばさん臭いけど面白い。 -- 名無しさん (2012-11-12 20 47 37) 萌え死んだwwwwwww もう本当にこの二人は…っ -- 名無しさん (2008-12-22 23 27 05) どっちかっていうとかがみの方がハルヒっぽいなww -- 名無しさん (2008-11-25 02 13 47) 最後の「こなたぁ♪こなたぁ♪こなたとお風呂♪」の可愛さは反則もの。 -- 名無しさん (2008-11-08 01 02 00) 何回か死んだorz -- 名無しさん (2008-11-07 21 20 47)
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姫子「おかえりなさいませご主人様ー」メイド服姿 京太郎「おぉー、似合ってますね」 姫子「やろ?今度始めるバイト先のやけど、かわいかけん気に入ったとよ」 姫子「ご主人様、こちらでよかですか?とかね」 京太郎「ん?姫子さん、今の」 姫子「え?なんか変やった?」 京太郎「方言出てましたけど、標準語がいいんじゃないですか?」 姫子「えー、ばってん近所の店とか客相手でも方言やったよ?」 京太郎「それはそうですけど、こう、メイドカフェとかならやっぱり標準語がいいんじゃないですか?」 姫子「うーん、練習してみる」 姫子「こ、こちらでよかでしょうか?」 京太郎「はいダメです。というか変な感じになってきてますよ」 姫子「うー、慣れん。どーして違和感がある」 京太郎「もう明日からですし……これは荒治療ですね」 姫子「え?」 京太郎「次から今までミスした分だけ……お仕置きします」 姫子「ま、待って。そがんこつ……あ」 京太郎「……さて」 姫子「だ、駄目!これ明日から着ていくけん汚したら駄目!!」 京太郎「普段はむしろ自分から誘うじゃないですか……それと、今のもカウントしますね」 姫子「や、駄目……きょーたろー……」 京太郎「ご主人様、でしょう?」 姫子「おかえりなさいませご主人様。こちらのお席へどうぞ」 「姫子ちゃん初めてなのによくやれてるねー。接客もきっちりだし、言動も完璧だよ」 姫子「そ、そうですか?」 京太郎「お、やってますね」 姫子「きょ、京太郎……じゃなかった。おかえりなさいませ"ご主人様"」 京太郎「……いや、正直昨日はやりすぎたと思ってるんで」 姫子「いえ、まだ至らぬところがありますので」 姫子「また、お仕置きしてくださいね?」小声 京太郎「……やべぇやりすぎた」 カンッ
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一生をかけたラブソング 作詞/つまだ もしもこのまま愛し合えたら しわの数だけ愛を育み 山あり谷ありの人生を 笑顔を絶やさず歩めるだろう そんな歌で君へプロポーズ (そんな歌で君は涙して) そんなことも懐かしくなって (そんな今では還暦迎え) そんな笑顔の耐えない老夫婦です 89歳来年は90 まだまだ生きます愛します だってばあさん 一人残して 逝っちまうわけにゃいかんだろう? 泣き顔はあんときで 最初で最後の 嬉し泣き それだけで 良いんだよ 悲しみ涙など入らないわい
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ZN-GM: ZN-GM: ZN-GM: ZN-GM: 上手く城に潜り込み、まずは馬たちに触手に寄生させることに成功したヴィオラ。 ZN-GM: その後に自身の愛馬のペニスケースとして一日中犯され、姫様が迎えに来るまでザーメンを貯め込んでいた。 ZN-GM: 姫はすっかりアへ顔になってしまっているあなたに声を掛け、自分の朝ごはんをもらうために自身の部屋に運んでいくのでした。 ZN-GM: ZN-GM: ZN-GM: ZN-GM: 「苗床たちの性活」 ZN-GM: ZN-GM: ZN-GM: ZN-GM: 朝 ZN-GM: いつも姫が食事をとっている時間よりはかなり遅いが、彼女が頼み込み少し遅らせていたのだ。 ZN-GM: 自室のテーブルにちょっとした食事を乗せ、あなたを前に座らせてから、そば付きのメイドたちに言って下がらせる。 ZN-GM: 私の騎士と二人で食べますから、と・・・ ZN-GM: ZN-GM: 部屋から他の人が退出し、この場にいるのはあなたと姫の『二匹』とご主人様だけになる。 ZN-GM: 【苗床騎士】「すみませんね『苗床犬』さん、お楽しみのところを・・・苦労を掛けますが、よろしくお願いいたしますv」 ZN-GM: そういうと目の前のあなたの番の『騎士』は、あなたの隣にしなだれかかると、服に隠し胸の間を通っている産卵管ちんぽの根本に手をやり、優しく扱きだすのでした。 ZN-GM: ▼ CC_Viola: 厩舎ではぼってりと膨らんでいた腹は、今では傍からみて違和感がない程度にはすっきりと細くなっている。 CC_Viola: が、精液を無駄にするなど『ご主人様』が許すはずがない。消えた精液はどこへ行ったかといえば―― CC_Viola: 【ヴィオラ】「はいっvだいじょ――ぅ、ぶ、でぇ、あぁ、ア――っvv」 CC_Viola: 脚を開き、ガチガチに勃起した産卵管の根元を撫でられ、ぞくりと震える。産卵管はいつも以上に太く、胸の谷間でびくびくっvと射精をせがんで震えだす。 CC_Viola: 胸の谷間から飛び出た亀頭には極太の栓がされたままで。栓の、産卵管の奥で、産み落とされるのを今かと待ちわびるぷりぷりの卵。その栄養として消費されたのだ。 CC_Viola: 屈強な軍馬の精液を際限なく貪った卵は、触れていれば産卵管ちんぽごしにもごつごつと感触がわかるくらいで。 CC_Viola: 【ヴィオラ】「おねっ、が――ぅっvvだし、たいですぅ――vv」 CC_Viola: 帰国してから、射精されることはあっても『射精していない』のだ。欲求にかくかくっvと姫の手に腰をこすりつけ―― CC_Viola: ▽ ZN-GM: 【苗床騎士】「うふvこんなにパンパンになってv美味しそうvvvでも苗床犬さんは他の人がくるかもしれないところでいっぱい出しちゃっていいんでしょうか?vご主人様は許してくださるでしょうかねv」 ZN-GM: 耳元で甘く囁きながら、胸元の亀頭部分を優しくなでなで、そして鈴口にずっぽりはまっている栓をビンビンと指ではじいている。 ZN-GM: 【苗床騎士】「私も、昨日からあなたのザーメンとご主人様の卵をいただいていないので、お腹が空いているんですよ?v」 ZN-GM: いつもと違い、少しいじわるな苗床騎士。 ZN-GM: ご主人様は、苗床同士のじゃれあいを容認しているのか、ただ見届けている。 ZN-GM: ▼ CC_Viola: 【ヴィオラ】「ふひっvvぃ、ぉアっvvぁ――vv」 CC_Viola: こりこりとした卵が産卵管ちんぽを内側から擦り上げる。突つかれた鈴口がぱくぱくっvとひくついて、今にも吐き出しそうにちんぽが痙攣して――ひくついた鈴口をさらに広げるようにみっちりと埋める栓が、先走りの一滴も漏らさせてくれない。 CC_Viola: 人前ではかろうじて体面を保っていたが、二人きりとなったら我慢できない様子で―― CC_Viola: 【ヴィオラ】「おねっvvおねひゃいっ、れすっvvもっ、ぅvうみつけたいぃっvvうみつけたくてぇ――っvvv」 CC_Viola: 部屋を出れば侍従もいる。声こそ控えめだが、服の裾を捲り、必死の様子で腰を突き出して。 CC_Viola: 意地の悪いことを言われている、その認識はあっても――むしろそうして焦らされて、苗床まんことけつまんこまでひくつかせ、恍惚とした様子を隠そうともしない―― CC_Viola: ▽ ZN-GM: 【苗床騎士】「もう、しっかりと答えてくださいよvでも、今の姿の方が苗床らしくて素敵ですよvvvんちゅvじゅるるvvvじゅろろろろvvv」 ZN-GM: もう待ちきれなくなっている自分の騎乗用苗床犬の様子に当てられ、我慢できなくなった苗床姫はあなたの胸元に顔を突き入れ、鈴口にはまっている栓をその喉に飲み込み、歯で噛み締め、ずろろろろvと引き抜いていく。 ZN-GM: そしてギリギリまで引き抜くと、最後にこりこりと抜いたり戻したりして刺激し、あなたのため込んでいるザーメンを熟成させ、味を良くしようとするのだった。 ZN-GM: ▼ CC_Viola: 【ヴィオラ】「ふぁ、ぁvらってぇ――おちんぽっvvおちんぽぉ――vv」 CC_Viola: 『ご主人様』の掛ける手綱が緩いせいか――気が付けば擬態は解けて、雌犬そのものの卑猥な刻印の施された肌も露わに、犬そのものの耳と尻尾がぴょこんと飛び出し。 CC_Viola: 姫の私室が如何に広いとはいえ、『犬』になるには狭すぎる。四肢だけは『人』そのままで。栓が目の前で咥えられ、抜けていけば―― CC_Viola: 【ヴィオラ】ふぉっvvぉ、おぉぉ――っvvvおほっ、ほぉぉぉっvv」 CC_Viola: 生きている『栓』が、前後の動きに合わせて巧みに太さを変え、ちんぽの中を縦横にほじくり返していく。鈴口近くまでせり上がった卵が押し返され、潰され。膨らんだ裏筋にぼこぼこと卵の凹凸が浮かび上がって―― CC_Viola: 早く抜かれたくて、がくがくvv腰を振れば、ちんぽもぶるんぶるんっvvと無様に揺れる。揺れても決して抜けることだけは無く―― CC_Viola: ▽ ZN-GM: 【苗床騎士】「ふふvでは抜きますわよ?vvvんv」 ZN-GM: もう我慢の限界なのか、揺れているちんぽから一気に栓を抜きとる。 ZN-GM: ぶるんぶるんvとさらに激しく動き回る産卵管ちんぽを、苗床姫は両手で捕まえ、すぐに喉奥まで突き入れる。 ZN-GM: じゅるるvvvれろぉvvvごぼごぼvじゅろろろろvvv ZN-GM: 激しい音を立て、簡単に胃の中まで到達するチンポ。 ZN-GM: 胃の入り口と出口、二つあるこりこりした口を自由に動かし、あなたの産卵管ちんぽをぎゅうぎゅうと刺激していく。 ZN-GM: 物を食べるところではなく、ザーメンを貯め込み、ちんぽを飲み込むための場所であるあなたたちの胃は、その二つある口でしっかりとご奉仕できるようになっていた。 ZN-GM: ▼ CC_Viola: 【ヴィオラ】「はひっvvぬいっ、はや、ひゅぉ、おっっ!?vv」 CC_Viola: 鈴口をめくりあげるような勢いでみちみちと突っかかっていた栓が、姫の一言と共ににゅぽんっvvと抜けた。 CC_Viola: ぶるんっvvと馬並ちんぽが跳ね、解放された鈴口をぷくぅ、と押し広げて、飛び出―― CC_Viola: 【ヴィオラ】「おほっvおちんぽっvvにゅるにゅるくちんまんこぉ――っvv」 CC_Viola: す前に、姫の口が先端を捕食して。鈴口を舌が舐め上げたかと思えば、喉の締まりが亀頭をにゅぷぅっvと締め付ける。ぬるぬるとした細い食道が竿全体を締め付けて。ずにゅんっ、と胃まで到達した先端、そのカリ首を胃の入り口がぬっぷりとくわえ込んでしまって――。 CC_Viola: 胃の奥にどぶんっ!vと産み落とされたのはゴルフボール大もある大きな卵で。ぷりぷりとしたゼリー状の体液が姫の胃にしっかりと卵を植え付ける。 CC_Viola: 一戸で収まるはずがなく――産卵管をゴロゴロとした卵が次から次へと通っていく。ぶじゅっvvぶぼんっvぼぐりゅっvvとポンプのようにちんぽが脈動するたび、埋め尽くし、膨らませる勢いで卵を吐き出して―― CC_Viola: 【ヴィオラ】「おぉっvわぅっvvふぅぅぅっっっvvvv」 CC_Viola: 尻尾をばたばたと振りながら、根元まで飲み込んでしまった姫の頭を押さえつけがくがく腰を振りはじめた。盛りのついた獣そのものの動きは相手の様子など慮る理性など感じさせない乱暴さで。 CC_Viola: ▽ ZN-GM: 【苗床騎士】「おっごぉvvvじゅるるvvvごっきゅvごぼvおごぉぉぉおおおおおvvv」 ZN-GM: 待ち望んだ番の苗床のザーメンと卵。 ZN-GM: もはやそれでしか栄養を補給できず、あなたが死ぬかいなくなってしまうだけで餓死が確定してしまう苗床姫は、どんどん吐き出されていく卵とどろどろザーメンを飲み込み、ため込んでいく。 ZN-GM: 頭を押さえつけられ、身動き一つできなくされながらも、苗床姫は抵抗する様子はない。 ZN-GM: むしろ自分からあなたの腰に抱き着き、けつまんこに片手をじゅぼvと突き入れてザーメンと卵の出をよくしていく。 ZN-GM: ▼ CC_Viola: 【ヴィオラ】「ほごっぉ、ぉおっvvお、ふぉ、ぁおぉォッッvvv」 CC_Viola: にゅぶぅっvとけつまんこが拳を飲み込み、肉の裏側から苗床まんことちんぽをぐりぐりっvと刺激されて、声のトーンも高く叩きつけるように腰を振り乱して。喉を埋める馬並ちんぽは更に固く太くそそり勃ち、姫の喉を広げて抉り。一昼夜溜め込んだ栄養満点の卵をぐぼっ!ぐぼんっ!!と絶え間なく生み落としていく。 CC_Viola: 胃に産み付ける場所がなくなれば、吐き出された卵はさらに奥へと――姫の身体の隅々にまでしっかりと卵が行きわたるように、腸へと流れ込んで定着して。 CC_Viola: ▽ ZN-GM: 【苗床騎士】「ごきゅvごっきゅvvvぐむvごっくんvvvおぼvじゅろvじゅろろろろvvvんvちゅぷvもごもごvvv」 ZN-GM: 腸を卵詰めにされ、もう詰め込むところがなくなれば、苗床姫は少しづつ腸にまで入っていた産卵管ちんぽを引き抜いていく。 ZN-GM: 卵のみっちり詰まった胃を通過し、ちんぽの抜けた、空いた場所に改めて卵を産んでもらう。 ZN-GM: さらに引き抜いていき、食道にも卵をみっちり詰め込んでもらえば、最後に口の中に馬並亀頭を含み、舌でぽっかりと穴の開いた鈴口をじゅぼじゅぼと交尾する。 ZN-GM: 快感でいなないているあなたの目を上目遣いに見ながら、胸が顔よりも大きく、そのせいで下半身の見えなくなっている苗床姫は、鈴口とアナルを両方いっぺんに責め立て、変則的な交尾を卵が出なくなるまで続けるのだった。 ZN-GM: ▼ CC_Viola: 【ヴィオラ】「ふぉっvvぉお――っvvぉ――vv」 CC_Viola: 少しずつ、狂ったような獣の交ぐわいが落ち着くにつれて。ぶぼっvvびゅりゅぅvと溢れる卵の間隔が少しずつ空いていく。腹に卵の形が浮かび上がるほどに腸を膨らませ、抜けるのに合わせてぼぐぼぐと食道を卵が埋め尽くしていき―― CC_Viola: 【ヴィオラ】「お、ぉっ!?わふっっ!vvvわぉ、ぉほぉっっ!?vv」 CC_Viola: 姫と同じように肥大化した乳房のせいで、姫が何をしているかなど見えはしない。見えないせいで不意打ち気味にごぽぉっvvとけつまんこが広げられ、同時に鈴口を舌がにゅぷにゅぷと犯されて――最後に残っていた卵を、舌を押しのけぶじゅうっvvと口の中に産み付けて―― CC_Viola: 満足しきった様子で、ぶるり、と震えた。 CC_Viola: ▽ ZN-GM: 【苗床騎士】「んvじゅろろろろvvvちゅぽんvvvふぅvご馳走様vvvさて苗床犬さんv一緒に散歩に行きませんか?v」 ZN-GM: すっかり赤くなった頬であなたを見やり、卵の形にごろごろと膨らんでいるお腹を愛おしそうになでると、乱れた服装を直し、あなたを椅子から立ち上がらせる。 ZN-GM: そして、すっかり呆けているあなたを元の服装に戻すと、産卵管ちんぽを胸の谷間に戻し、襟を止める。 ZN-GM: 【苗床騎士】「ご主人様vお願いいたしますvvv」 ZN-GM: そう苗床姫が言うと、あなたの体を包み込んでいる服がきゅっと締まり、何事もなかったかのような姿に整える。 ZN-GM: もはやあなたと姫の周りの物はすべて触手へと変わっているのだった。 ZN-GM: 【苗床騎士】「さぁv行きましょうねv」 ZN-GM: 姫はそういうと、あなたとまるで恋人のように腕を組む。 ZN-GM: しかし見えないように服に埋もれさせた手は、あなたの胸元に伸び、そこに埋もれている産卵管ちんぽの鈴口にずっぽりと指を4本突き込み、じゅぽじゅぽと刺激しながらあなたを連れ出すのだった。 ZN-GM: ▼ CC_Viola: 【ヴィオラ】「ふぁ――ぁ……ぇ、お散歩……vv」 CC_Viola: 『種付け』を終えてもちんぽは勃起したまま、余韻に浸るように鈴口がくぱくぱっvと収縮を繰り返す。恍惚とした表情で姫の言葉には一も二もなく頷いて――かつてあれだけ抵抗してみせた『お散歩』も犬となった今ではご褒美でしかない。 CC_Viola: 姫の言葉に合わせて、素肌が触手に包まれれていく。ちんぽを身体に押し付けるように拘束して、表面は普通の体型、普通の服に見えるように擬態して。下衣の丈は風にでも捲られれば苗床まんことけつまんこの栓が丸見えになってしまうほど、短く。目の前――大きく開いた胸元から、産卵管ちんぽのカリ首から先がにょきっと生えてしまっている。両側から圧迫される胸が常にちんぽをにゅぷにゅぷと刺激してしまって―― CC_Viola: 【ヴィオラ】「こん、な格好で、お散歩――vぉ、おほっvvぉ、ひめっvvゆび、おちんぽぉ――っvvv」 CC_Viola: ぞくぞくと期待する様子で声を上げる――そこにとどめとばかりに、目の前で姫の指がちんぽをほじくるのを見せつけられるのだ。がくがくっvvと震えるのが止められないまま―― CC_Viola: ぱしんっ―― CC_Viola: と尻を叩かれれば、反射的に、恍惚としたまま歩きだしてしまって―― CC_Viola: ――。 CC_Viola: 部屋を出れば、部屋の外にいた侍従が不思議そうな顔で此方を見ていた。 CC_Viola: 姫の様子を確認する余裕もなく、うつむき加減で――その実、胸元から飛び出た弄られちんぽから目が離せないだけなのだが――通り過ぎて。 CC_Viola: 衛兵が、侍従が、執事が、役人が――行きかう人々と朗らかにあいさつを交わす姫と比べれば、まるで熱病に侵されたようなおぼつかない足取りで場内を抜けていく。にゅぷにゅぷと鈴口を弄られ続ければ、すぐにじゅぶじゅぶと先走りを溢れさせ、胸元に精液がたまっていく。 CC_Viola: 何人かが怪訝な視線を向けてくる度に――産卵管まぞちんぽはびくびくっvと射精しそうに震え――その都度、姫の指がぐりぃっvvと産卵管をえぐり射精を抑制しなければ、何度人前で射精したかわからない。 CC_Viola: 王宮から出るころには―― CC_Viola: 【ヴィオラ】「はっ――vvひぁ――ぁ――v」 CC_Viola: 胸元に精液だまりを作り上げ。見られるかもしれない、という興奮ですっかり発情してしまって、姫に腰をこすりつけるような有様を晒してしまう始末。 CC_Viola: ▽ ZN-GM: 【苗床騎士】「ふふふvやっぱり苗床犬は可愛いvvvご主人様もお気に入りですものねv」 ZN-GM: 自分の番であるあなたがすっかり苗床らしくなっていることが誇らしいのか、にっこりと笑いかける苗床姫。 ZN-GM: すっかり発情してしまっているあなたを鈴口リードで操り、城の外の王族が乗るための馬がいるところに着くのだった。 ZN-GM: そこの警備の者を休憩のためにどこかにやり、その場には姫の愛馬とあなたたち二匹の苗床、そしてご主人様だけが残る。 ZN-GM: 【苗床騎士】「さぁvこの子が私の乗るための子ですv一緒にご奉仕いたしましょう?v」 ZN-GM: あなたと姫の体から振りまかれる苗床のフェロモンのせいで既にギンギンに勃起してしまっている姫の愛馬である真っ白な白馬。 ZN-GM: 荒いいななきを上げながら、姫の手が馬チンポを撫で上げるとどぷどぷと先走りを吐き出し、そのシルクのグローブをどろどろに汚していた。 ZN-GM: ▼ CC_Viola: 【ヴィオラ】「らってぇvvらって、ごひゅ、ひん、ゆびー―ぃvvおちんぽ――ぉvvv」 CC_Viola: 『ご主人様』は一人だが、背に乗せる騎士もまた主人であり――対等な番でありながら、付き従う獣としての立場も認識している。褒められれば人目も気にせず甘い声で答え、ちんぽをほじる指に操られてふらふらと歩いていき。 CC_Viola: あれだけ出したのに先走りが溢れ――それはつまり『次の種付け』ができるということでもある。『苗床』としては優秀すぎる様子を見せつけながら。 CC_Viola: 鼻をすん、と鳴らせば――それだけで理解した様子で。 CC_Viola: 【ヴィオラ】「ふぅvvん、ぁ――vvはぁ――ぃvv」 CC_Viola: 姫とは逆側から白馬の下へと潜り込み、馬ちんぽに手を這わせ――触れそうなほどに鼻を近づけてすんvすんvと獣臭いちんぽの匂いに、たまらなさそうに顔を蕩けさせていく――、 CC_Viola: ▽ ZN-GM: 【苗床騎士】「あらvすっかりこの子を気に入ってしまったんですねv二匹とも妬けてしまいますvでもvこの子にはあなたくらい優秀な苗床でないと、ですからねvvv」 ZN-GM: あなたがちんぽの前に潜り込み、すんすんと臭いを嗅ぐと、びくんびくんvと目の前の馬チンポは跳ね、あなたの顔に先走り液をぶっかける。 ZN-GM: 姫はその大きな金玉を手でマッサージすると、目の前の勃起馬チンポはさらに大きさを増していく。 ZN-GM: そのまま、ちゅっv ZN-GM: 伸びて来たちんぽがあなたの唇に当たり、キスをしてしまう。 ZN-GM: 口の周りに無限に出るように錯覚する先走りが付き、今以上にあなたを発情させていく。 ZN-GM: 【苗床騎士】「ほらvしっかりご奉仕してあげてくださいv私たちよりも上に立つ方のおちんぽなんですからvvv」 ZN-GM: ▼ CC_Viola: 目の前でみちみちっ、と音を立ててさらに勃起していく馬ちんぽは、自分の産卵管ちんぽよりも、相場の馬ちんぽよりも、さらに立派で、太く、長く―― CC_Viola: 【ヴィオラ】「あはぁ――vvv」 CC_Viola: びちゃっvと顔にマーキングされてしまえば、噎せ返る獣臭に恍惚としてしまって。 CC_Viola: 唇とちんぽの先が当たれば、そのまま当たり前のように先端を咥えこんで―― CC_Viola: 【ヴィオラ】「むふぅvvふぁ――ぃ、んむ、ぅ――ふっ――vvv」 CC_Viola: 舌を竿に絡ませながら、先端をさらに奥へと押し込んでいく。喉を抜けて、食道を通り――姫がしたのと同じように、胃の入り口が緩んでその中へとちんぽを誘う。それでも、呑み込めたのは半分ほど。 CC_Viola: 【ヴィオラ】「んっvふぉ、ぉっvvぉ――むっ――ぅvv」 CC_Viola: それに気づけば、嬉々として身体を揺らし、更に奥へと飲み込もうと身体ごとちんぽに向かっていく。ごりゅんっvと胃を貫通したその先は、複雑な構造を失った生殖器官としての腸で。緩く締め付ける腸の中を我が物顔で馬ちんぽが蹂躙していき―― CC_Viola: 【ヴィオラ】「ぉ――ぉっvv」 CC_Viola: 根元まで飲み込んで、顔が馬の股間にむにゅうっと押し付けられると同時――ゆるいけつまんこがぷくぅっ、と膨らみ。 CC_Viola: ぼごんっv CC_Viola: 内側から、馬ちんぽがけつまんこをこじ開けてしまって―― CC_Viola: ▽ ZN-GM: 【苗床騎士】「あはv苗床犬さんのケツマンコからこの子の馬チンポがでちゃってますvあらあら、ご主人様がアナルから追い出されてしまっているじゃないですか、いけない苗床なんですからv」 ZN-GM: あなたのアナルからこぼれ落ちたケツマンコ栓を手に持ち、自分のアナルに入れながらあなたのぽっかりケツマンコから飛び出ている亀頭をこすこすと扱き上げる。 ZN-GM: 【苗床騎士】「ご主人様?vこの苗床犬は昨日と同じようによっぽど馬のペニスケースになるのが気に入った様子vしっかりとこの子の体に固定してくださいませんか?v」 ZN-GM: あなたの頭上からそんな声が聞こえた。 ZN-GM: するとあなたの体を包んでいる触手たちがほどけていき、あなたが咥え込んでいるちんぽの主の体に巻き付き、いびつな鞍を装着していく。 ZN-GM: 腹に固定された形になったあなたは、ちんぽに串刺しになり、今から丸焼きになる肉のようになってしまったのだった。 ZN-GM: 【苗床騎士】「お似合いですv苗床犬さんvvvそれでは、少しこの庭を走り回ってきましょうかvそれ!v」 ZN-GM: パシン ZN-GM: 聞きなれたムチの音があなたの前から聞こえたかと思うと、あなたの体はちんぽに翻弄され、快感でいっぱいになる。 ZN-GM: 下から聞こえる蹄の音がリズムよく鳴り響き、広い庭の中を走り回っているのだ。 ZN-GM: ▼ CC_Viola: 【ヴィオラ】「ふぉ――vvぉ、ふぅ、ぅんっ――vvv」 CC_Viola: 馬の股間に顔を埋め、視界は馬の腹に閉ざされ、恍惚としてしまう獣臭に鼻孔は支配されてしまう。くぐもった声をあげて悶えていれば。 CC_Viola: 着ていた服が、あるはずの四肢がずるりと溶けて、解けていく。肩口から先と太ももの半ばから先で解けた触手が白馬の胴に巻き付いて、ヴィオラの身体を馬へと張り付けていく。脚は180度開いた形で固定され、苗床まんこを塞ぐ栓と馬の鞍が繋がれる。勃起ちんぽとおっぱいは地面に先端をこすりつける位置に固定されて。 CC_Viola: 【ヴィオラ】「ぉ、ぉ――?vv」 CC_Viola: どうなっているのか、見えない。姫の言葉と、全身で感じる感覚で想像するしかないのだが―― CC_Viola: 【ヴィオラ】「むぉぉぉぉっっ!?vvぉほっっっ!?!?vvvぉっ!?vvぉぉおぉっっっ!!?vvv」 CC_Viola: がつんっ、と全身に響く衝撃に、馬腹の下で、くぐもった嬌声を響き渡らせた。 CC_Viola: 走る動きに合わせて体全部を使って馬ちんぽをこすり上げ、けつまんこが内側からごりごりゅっvと押し上げられ、何度もめくりあげられて。鞍と繋がったおまんこの栓が容赦なく子宮の奥をごつんっと叩く。柔らかな青草にちんぽとおっぱいの先端をこすられて―― CC_Viola: ぼびゅっっvvvびゅぐりゅるるるっっっvvvばぼっ、ぼぶんっっvvv CC_Viola: ちんぽから、乳首から。大量の精液と母乳と――卵を、牧場中にまき散らしていってしまう――。 CC_Viola: ▽ ZN-GM: 【苗床騎士】「よしよし、どうどうvすっかり気に入ったみたいねv」 ZN-GM: 苗床姫が白馬を止め、首を撫で上げ周りを見渡す。 ZN-GM: きれいに整えられていた庭は、あなたのザーメンと卵、そしてあなたのケツマンコから飛び出ている馬チンポから出されたザーメンでどろどろに汚れ、臭いも非常に淫靡な空間に変わり果てていた。 ZN-GM: 馬チンポはあなたの体から寄生した触手の影響か、まだまだ勃起したまま、いやそれまで以上に固く、熱くなっている。 ZN-GM: 【苗床騎士】「はぁv二匹の交尾を見ていると、私もたまらなくなってしまいましたvご主人様v失礼いたしますねv」 ZN-GM: そういうと苗床姫はご主人様にお願いして服の擬態を解いてもらう。 ZN-GM: もうすでに人間とは思えないような巨大すぎる胸が解放され、苗床姫は立っていることが出来ずに四つん這いになる。 ZN-GM: 触手の補助がなければこの苗床も立つことも出来ないのだ。 ZN-GM: そして馬の腹、あなたの下に潜り込むと、 ZN-GM: 【苗床騎士】「ではv失礼してvvvあぁvvvんひぃvvv苗床犬さんの産卵管ちんぽv私のv苗床のまんこに入ってますぅvvvんほぉぉぉおおおおおvvv」 ZN-GM: 尻を大きく上げ、あなたの産卵管ちんぽをじゅぶじゅぶと飲み込んでいく。 ZN-GM: ▼ CC_Viola: 【ヴィオラ】「ぉ、ぅ――ぉ、ほぉぉ――ぉ――?vvvふぉ、んむぅ――vv」 CC_Viola: どれだけまき散らし続けたのか――獣の臭いに交じって精液の雄臭い臭いが感じ取れてしまうほどに射精し、噴乳し、庭中汚しつくした後――止まってもなお、産卵管は壊れたように卵を吐き出し続けている。 CC_Viola: 括りつけられた身体は体液と精液に塗れて、わずかな身じろぎでさえにちゃぁ――と粘液が糸を引く音を響かせて。姫の声も水音にかき消されてよく聞こえないようで。止まってしまったことに不満げに身体を揺らしてしまって。 CC_Viola: しばらくののちに、ちんぽに触れられる感触があればぶるっ、と身震いして―― CC_Viola: 【ヴィオラ】「おぉっvvvふぉ、おむぅぅっっっvvvぅふぉぉぉっっっ!?vvv」 CC_Viola: にゅるりと肉がちんぽを絡めとり、飲み込んでいく。その感覚だけで、括りつけられた身体を激しく揺さぶって―― CC_Viola: 姫の苗床まんこに飲み込まれたちんぽはみっちりと膣道を埋め尽くして、密閉された苗床子宮にぶぼんっvvぼびゅるりゅるるるるっっvvvと今まで以上に派手な音を立てて卵を産み付けていく。見えず、聞こえずとも。そこが一番苗床に適した場所であると、身体と本能が理解してしまっている。 CC_Viola: ▽ ZN-GM: もう犯しなれた苗床まんこの感触に、あなたは産卵管ちんぽを入れただけでそれが自分の上に乗るはずの苗床姫の物であることに気が付く。 ZN-GM: 【苗床騎士】「んいいぃぃぃいいいいいvvvあなたたち二匹の衝撃が加わってvvv私の苗床子宮vどんどんって言ってますぅvvvもっとvもっと突いてぇvvvもっと私の中にザーメンと卵産み付けてぇvvvんほぉぉぉおおおおvvv」 ZN-GM: その重い胸を振りたくり、大人の親指以上の大きさの乳首を地面にこすりつけ、その場にご主人様に献上するためのミルクをまき散らしてしまう。 ZN-GM: あなたの下にいる苗床はあなたと同じような声を上げながら、すっかりあなたの産卵管ちんぽに夢中な様子で、目の前の愛馬の金玉を口に含んで刺激していく。 ZN-GM: その刺激がたまらないのか、白馬はいななきを上げ、あなたたち二匹の苗床を地面に押し付けるかのようにごりごりと馬チンポを叩きつける。 ZN-GM: ▼ CC_Viola: 【ヴィオラ】「ぉほ゛ぉぉっっっvvvぉ、ふぉ、ぉぉ――っっvvv」 CC_Viola: 馬の身体が持ち上がればずりゅるるるるっっvvと産卵管が引き抜かれ、押し付けられればずじゅんっvvと奥までえぐりこみ、苗床おっぱいが姫の身体で押しつぶされ卵ミルクをまき散らす。まったく我慢など出来ず、する気もなく、腰を振り肉を絡みつかせてくる極上の苗床にひたすら卵を吐き出し続けて。 CC_Viola: 暴れまわる馬の、馬ちんぽの動きに身体は内側から拡張され。巨大さを増していく馬ちんぽにとうとうけつまんこは負けて、先端を完全に露出させてしまう。露出してしまえば、全身がちんぽになったかのように馬ちんぽに合わせて脈動し、けつまんこから射精するかのような錯覚すら覚え始めて―― CC_Viola: ▽ ZN-GM: 【苗床騎士】「おほぉvvvだめですv何度もイってるのv何回もイってイキ続けてぇvvvあなたと溶け合ってひとつの苗床になってしまっているみたいですぅvvvいっくぅぅぅううううううううぅぅううううううvvv」 ZN-GM: さらに激しくイキ、痙攣し、あへあへと大きなイキ声を上げてしまう苗床姫。 ZN-GM: すっかり緩み、亀頭を刺激する機能しかなくなっている子宮口で、あなたの産卵管ちんぽを刺激し、さらに卵とザーメンを吐き出させていく。 ZN-GM: その厩舎の中は、三匹の体液が充満し、床は沼のようになってしまっていた。 ZN-GM: 白馬はあなたたち二匹を完全に気に入り、そのまま自分の寝床まで歩いていく。 ZN-GM: 自分のご主人様であったはずの姫を乱暴に引きずっていき、自分の寝床についた白馬は、まるでマーキングするかのように、あなたのケツマンコから飛び出た馬チンポをさらに暴発させ、あなたたち二匹の苗床を馬ザーメンまみれにデコレートしていく。 ZN-GM: 次第にあなたは、自分の体を貫かれ、ちんぽのケースとして存在し、オナホのように扱われることに深い喜びと存在意義を見出す。 ZN-GM: ご主人様の苗床であり、この世のおちんぽ様のペニスケース、オナホとして存在する。 ZN-GM: それがとっても嬉しくて仕方がなくなっていくのだ。 ZN-GM: その三匹の乱交は昼から日が落ちるまで続き、白馬は一向に満足しないまま、日をまたごうとしていた。 ZN-GM: ▼ CC_Viola: 【ヴィオラ】「ぉぉ――vvvぉむ、ぅぉ、っvvぉ、あぁ――ッッvvv」 CC_Viola: ケツ振り催促に応じてぼこぼこと際限なしに卵を産み付けながら、身体は馬ちんぽの形を文字通り全身で覚えこまされ、馬ちんぽが射精するたびに潮を吹き、腸液と母乳をまき散らすように覚えさせられ――躾けられていく。 CC_Viola: そんな人外の快感に、馬の股間にうずめた顔は恍惚に浸りきっていて――ちんぽでつながったままの苗床ごと引きずられるのにもぶるぶると震えるばかりで拒否する様子もない。それどころか、ちんぽを刺激し、ちんぽを打ち付けて産卵し続ける――そんなモノのような扱いに順応しきって、心の底から歓喜に打ち震えて―― CC_Viola: 【ヴィオラ】「ぉ――vv――vv――っvvv」 CC_Viola: 括り付けられた身体は内も外も獣の臭いが染みつき。馬ちんぽが震えれば身体を使ってちんぽにご奉仕し、産卵管ちんぽが締め付けられればどぼどぼと新鮮な卵を産み付ける――日を跨ぐ頃にはすっかり『モノ』であることを自覚して、求められるままに従順に奉仕していく――。 CC_Viola: ▽ ZN-GM: 【苗床騎士】「うむぅvvvじゅるるvvvれろぉvvvおぶうvvvむぅvんんvvvちゅぱちゅぱvvv」 ZN-GM: 真っ暗になった厩舎に三匹の水音が響わたる。 ZN-GM: あなたは相変わらず白馬のペニスケースになり、淫靡な鞍として腹に固定されている。 ZN-GM: 手足のなくなっているあなたの姿はしっかりと馬の腹にはまっており、もうすっかりこの体勢に慣れ切ってしまっていた。 ZN-GM: もう一匹は苗床姫。 ZN-GM: あなたの産卵管ちんぽに吸い付き、今日の晩御飯をもらおうと必死に産卵管ちんぽに奉仕ている最中だ。 ZN-GM: そして白馬は気持ちよさそうにあなたに対して、寄生された影響であなたの体内を貫通するほど大きくなった馬チンポで責め立て。 ZN-GM: もう一本生えた、少し細身の触手チンポを苗床姫のケツマンコに突き込み、じゅぼじゅぼとピストンを続けている。 ZN-GM: その快感は苗床姫だけでなく、姫の体を貫通し、あなたの産卵管ちんぽのぽっかりと口を開けた鈴口に突き込まれているのだった。 ZN-GM: その三匹がひとつに交わった体勢でもう3時間、緩やかな交尾であり、食事が続けられているのだ。 ZN-GM: ▼ CC_Viola: 【ヴィオラ】「ぉ――vvぉ――、ぉ――ぁ――ぁvvv」 CC_Viola: くぐもった声を相変わらず響かせながら、卵を姫の体内にまき散らし、馬ちんぽの求めに応じて身体を悶えさせ、オナホ肉で締め付けていく。そんな動作に慣れ切ったころこと―― CC_Viola: 【ヴィオラ】「ふぉ――ぉ?vv――ふぉ、ぅぅぅ――?vv」 CC_Viola: 今までずっと卵ザーメンを吐き出し続けていた産卵管ちんぽの先端に何かが当たる。肉に包まれたちんぽは、苗床に咥えこまれているはずなのに、先端でせき止められて、生み落とせないことに身をよじり―― CC_Viola: 鈴口が広げられ、広げられ、広げられ―― CC_Viola: 【ヴィオラ】「ふぉぉっ!?vvvぉぼっ、おぉっっっ――っ!?vv」 CC_Viola: 今まで一度も味わったことのない感覚が鈴口からぎちぎちと産卵管を逆流し、直結された苗床卵巣にまで潜りこんでいく。内側から強烈な力で強制的に拡張されていく激痛と暴虐はしかし、甘い声を上げてもだえるだけの快感にしかなりえない。 CC_Viola: その原因は姫の身体の中で、口から飲み込まれた産卵管ちんぽに、姫の腕ほどもある「細い」触手馬ちんぽがつき込まれたからで――産卵管の奥深くにびゅるるるっvvとマーキング射精されてしまえば、身体はそこを『ちんぽ穴』と覚えてしまった。 CC_Viola: 覚えてしまった産卵管はぽっかりと開いた形を正常とみなsて、ねじこまれるちんぽに媚びるようにちんぽを震わせ―― CC_Viola: 【ヴィオラ】「おほっ――vvぉ、むぅ、ふぉ――vvv」 CC_Viola: さらに淫猥に身体を開発されながら、吐き出し、吐き出され、垂れ流し、生み落とし、吐き出し、吐き出される――苗床としての快感におぼれ、沈んで――。 CC_Viola: ▽ ZN-GM: ZN-GM: ZN-GM: ZN-GM: というところで今回ののCCを締めさせていただこうと思います! ZN-GM: お疲れ様でした! CC_Viola: おつかれさまでしたー!この二人はどこまで行くのか…!v ZN-GM: どこまでも、苗床の道はどこまでも続いているのですv ZN-GM: では、CCルールにのっとり、経験値などの選択と、使用アクトの宣言をお願いいたします! CC_Viola: あ、では、尿道快楽と肉便器で。選択はどうしようかな…今回だと姫への人脈かなぁw ZN-GM: はーいv ZN-GM: いっぱい仲良くなりましたからねvvv CC_Viola: ほぼいちゃいちゃ交流回w ZN-GM: えへへv CC_Viola: 次回はこれどうするかなぁ…v ZN-GM: 繁華街に姫と一緒に出て野良犬や客待ちの女性を襲うとか?v ZN-GM: それか、城の女騎士に手を付けてもvvv CC_Viola: 王様付きの女騎士に手を付けてもよさそうだなぁ…w ZN-GM: いいですねv ZN-GM: では、優秀な女騎士たちを責めていきましょうか!v CC_Viola: ではそっち方向で…?v CC_Viola: CCじゃなくてセッションでもよさげかなぁ…そこはGMにおまかせしよう CC_Viola: v ZN-GM: ですね、それはセッションでいきましょうか ZN-GM: 戦うのは女騎士相手ですが、責めてくるのはご主人様v ZN-GM: という感じでv CC_Viola: はーいw ZN-GM: よろしくお願いいたします! CC_Viola: こちらこそ!
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基本情報 名前 クシィ 道具名 翻訳機 性別 ♀ 所属 オルディネ 道具の年齢 15 年齢 14 能力 生まれたてのクラッシュの言葉、思いが少し分かる キャラクター製作者 ンノウ、 活動場所 うごピクのみ CSはこちら 詳細設定 現在は仮死状態 主人から酷い扱いを受け、捨てられ、でも「正しく翻訳できなかった私のせい」とテソロになってもその考えに囚われ、自虐癖がついている。 ただ人の前では元気な姿しか見せない。 前からオブリヴィオンにいたレザの影響でオルディネに所属した。 + ... ある日、「私なんかいらない」という考えに辿り着いた 人間界に行き、能力を使って密かに友達のクラッシュにコアを渡し 「ねぇ、私って最低限の翻訳さえもできない出来損ないでしょ?捨てられるのは当然だけれど、捨てられて、テソロになってしまって、ご主人様から離れてから幸せになっちゃあ、たとえご主人様が見ていなくてもその生活は“ご主人様が嫌いですよ”と訴え続けているようなもの、ご主人様の身にでもなってみてよ、そんな生活、耐えられる訳がないじゃない!……さあ、早く私のコアを奪って逃げていって!!」 仮死になった 関係 所属組織 キャラクター作成者 キャラクター名 所属組織 関係名 キャラクター作成者 ローマ オルディネ 友人 マホロア⭐️ ティア ディストル 隠れ親友(?) みるく メルノ オルディネ 友人 菊。 レザ オルディネ 血縁(姉) ンノウ、